住宅リフォームの表替えをしました。
1階と2階の畳で、1階には掘りごたつがありコの字型のタイプでした。
最近ではこたつの畳の框側(畳縁のついていない側)に小さい畳を入れるタイプが多くなっています。
畳表は糸引き表で畳縁は白馬の№4を付けました。
堀炬燵の下から取り出し畳の台にします。
掘りごたつ部分の畳が反っていたので下を確認すると、畳の台となる格子板が下に置いたままになっておりました。
時々忘れてしまうお客様もいらっしゃいますのでご注意ください (^-^)
(炬燵のテーブルを中に収納し、台となるタイプもあります。)
誠にありがとうございました (^-^)