東秩父のお客様の畳の表替えを二部屋(8畳・6畳)朝引き取り夕方納めました。
畳表は当店人気の熊本産「ひのさやか」で畳縁は市松柄のルーミーです。
居間の八畳の中央に堀こたつがあるため、畳を2枚コの字型に切り欠いてあります。
最近ではコの字型ではなく、脇に小さい畳を納める形が多いです。
写真の中で色が違って見える畳がありますが、それは敷き方によって畳の目の向きが隣と違うため、光の当たり方で色が違っている様に見えます。
この効果が活用されているのは、縁無し畳の市松敷きです。
この度は誠にありがとうございました (^_^)/